二戸市議会 2017-09-11 09月11日-一般質問-03号
先ほど19項目のお話をさせていただきましたが、そういった専門項目もそうですし、国あとは県の定点調査の場所につきましては、その地域で平均的な気象条件、地形、あとは品目も統一して各年の変化比較として出してございますので、改めて市役所で調査をまちまちに行っても、前年度どうだったのか、これまでとどうだったのかというのが数字として比較検証ができませんので、調査につきましては県、国の調査の動向を注視しながら、関係機関
先ほど19項目のお話をさせていただきましたが、そういった専門項目もそうですし、国あとは県の定点調査の場所につきましては、その地域で平均的な気象条件、地形、あとは品目も統一して各年の変化比較として出してございますので、改めて市役所で調査をまちまちに行っても、前年度どうだったのか、これまでとどうだったのかというのが数字として比較検証ができませんので、調査につきましては県、国の調査の動向を注視しながら、関係機関
市は、現在も空間放射線量の市内の定点調査を継続しておりますが、それによって市民の安全・安心を伝えようとしているものでしょうか。また、かつて側溝の土砂は汚染土で近寄ることもできず、清掃もままならぬ期間が長く続きました。今も自然の成り行きと時間の経過に委ねて、安全としているのでしょうか。さらには、仮置き場の設置は各地域においても、これからも進めようとするのでしょうか。1点目の質問といたします。
◎政策推進部長(亀澤健君) まちづくりアンケートにつきましては、現総合計画策定時から定点調査ということで、現実的には半分が新しい人、半分が継続してくださる方という形でアンケート調査をしております。いわゆる客観的な数値が把握できなかったり、市民感覚的な意向を把握するという趣旨で始めたものでありまして、現計画とのリンクしている部分が多々ある中で、その現計画部分が少し現状にそぐわなくなってきたと。
次に、牧草への放射性物質対策についてでありますが、国においては東京電力福島第一原子力発電所事故の発生による放射性物質を含む粉じんの降下に対応した家畜の飼養管理について、安全な牛乳や牛肉が生産できる目安となる粗飼料の放射性物質の暫定許容値を定めるとともに、牧草等の放射性物質の定点調査が進められているところであります。
また、30項目の施策の実施結果に関し、その満足度、改善度を平成11年度から3回にわたり定点調査をしてきましたが、比較的高い評価を受けている項目がある反面、低い評価で推移してきた項目もあり、これらの厳しい評価を真摯に受けとめていかなければならないものと考えております。
岩手県新型インフルエンザ対策本部の定点調査による気仙管内のインフルエンザ患者数は、11月30日から12月7日までの平成21年第49週で20.33人と前の週の19.17人を上回り、5週前の10.0人の倍となって流行警報発令基準値の定点当たり30人に近づいている状況となっています。
先ほどの桜井議員さんでもお答えしていましたけれども、定点調査とか、何かいろんな各種委員会なんかの意見を聞いて住民ニーズを把握するよと、満足だ、不満だということを把握するよとおっしゃっていたと思われますが、経営戦略領域担当部長さんの方針の中で、アンケート調査の郵券代以外のコストはかけませんと載っていたのですが、今アンケート調査だけというのでは足りない部分もあるし、積極的に村のことを考えている人などの声
また、性感染症者数につきましては、岩手県内13の医療機関からの定点調査であり、実数についての調査は行っていないため、本市における性感染症者数は把握できないと県の環境保健研究センターから回答をいただいております。 定点調査では、平成16年度の1医療機関当たりの月平均の患者数は6名となっており、減少傾向にありますが、年代別では20歳代が多くなっております。
宮古湾の底質調査は、岩手県が増養殖漁場環境評価調査として昭和54年、62年、平成4年に河川水の流入、海水流動、海底地形の3要素により、湾内30地点を定点調査しておりますが、これによりますと重茂半島側及び湾奥に有機物が集積されており、比較的河川水の影響を受けにくい磯鶏側では有機物が少ないという調査結果となっております。